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ようこそ! FMいかる@あやべ
2019年5月22日(水) 20:12 JST

「さくらの会」をご存知ですか

過去の日記「さくらの会」とは中丹脳機能障害者と家族の会のことです。丹地域で高次脳機能障害に悩む患者と家族が互いに交流して、悩みを分かち合おうと昨年5月に設立されました。5月20日(土)に綾部市保健福祉センターで  13時30分-   第2回総会  14時45分-   講演会   講演者 細野容子                     (岐阜大学医学部教授)を開くにあたって、代表の高橋宏さんと奥様の喜久恵さんにおこしいただきお話をうかがいました。                            高次脳機能障害とは事故や脳梗塞、脳内出血などの病気によって起こるもの。現在30万人の患者がいるといわれ、交通事故やスポーツが原因になることも多いことから若い患者も多く、患者は意識が回復したあと事故前と違う自分に戸惑い、見た目で高次脳機能障害とは判断されにくく、まわりから理解されにくいため、孤立し、精神的な障害が現れる人もあるそうです。。代表の高橋さんは平成5年に従兄弟が交通事故で高次脳機能障害になった経験があり、一方喜久恵さんは1996年にくも膜下出血で倒れ、2000年頃から高次脳機能障害の症状が見られるように・・・。当初は落ち込むことが多かったのが、奈良県脳卒中者友の会「桜の会」との出会いで変わったそうで、以来中丹地域でも同じようなグループをつくりたいと思ったそうです。ご主人(宏さん)の協力もあってスタートした「さくらの会」。18年度は例会、学習会の他に障害者の制度上の問題にも支援できればと考えているそうで、市内に多くおられる障害で悩んでいる方に「さくらの会」があることを知らせたいとおっしゃっていました(S)。