真冬の赤れんがで熱いラテン
2010年2月 2日(火) 10:39 JST

2010年も早2月になりました。昔の人は上手に言わはったものです。
「1がつはいぬ。2がつはにげる。3がつはさる」
ほんとにしっかりしないと、また一つむだに歳をとるだけです。悲し・・・
ブログもせめて1ヶ月に1回ぐらいは更新しなくてはと思いつつ、怠けておりました
そこで1月も終るということで、先週末は私の今年の目標である「1ヶ月に1回ぐらいは魂をゆさぶる」。
とまあ、えらいたいそうな目標なんですが、要は「ライブに行っていい音楽を聴く」」「映画を見て感動する」
「落語会に行って思いっきり笑う」といった何でもいいんです、家にいたのではできない感動体験をしようと。
これが今年の私の目標
本も読まんとあきませんね。時間を取って・・・
話を戻します。目標達成のために、先週末は「映画」と「落語会」と「ジャズ・ライブ」に行ってきました。
まず「映画」は「ゆずり葉」。 この映画は(財)全日本ろうあ連盟 創立60周年記念映画で
「京都府聴覚障害者協会綾部支部」の主催でITビルで上映されました。
監督の早瀬憲太郎さんをはじめ、聴覚障害がある俳優さんが多く出演されている映画で、字幕も入っていましたが、
ストーリーの意外な展開と涙なしでは見られない感動的な作品でした
落語会は「第9回あやべ寄席」。数年前にも一度行きましたが、ひろばさんも三扇さんも染雀さんもおもしろかったです。
中野さんの津軽三味線も趣味とは思えない腕前。
だいたいオープニングを飾った「聖マリア音楽院」の子どもたちが、「あやべ寄席」の歌を歌ったり、
橋本やす子さんの「ふるさとあやべ」を唄うというあたりから爆笑と拍手の渦でした
そしてジャズ・ライブ。最近ちょっとはまっています
そこで以前から気になっていた舞鶴市政記念館で2ヶ月に1回開かれているというライブに行ってきました。


舞鶴というと赤れんが。毎年夏には「舞鶴赤れんがジャズ祭」も開催されているし、ジャズの似合う街というイメージがあります。
そう、神戸なんかと同じ。 赤れんがの市政記念館にはカフェ・ジャズがあり、毎月セッションのワークショップも開かれています。
この日の出演は「TKセッション」。サックス、ピアノ、ギターにベース、ドラムという構成で、真冬だというのにラテンという
熱い音楽を楽しませていただきました。
後から分かったことですが、メンバーのうち何人かの方は、数年前からグループを作って、
北近畿の音楽を活性化させようと活動されていたようです。
お客さんは20人ぐらいでしたが、驚いたのはその中に小学生ぐらいのお子さんが2人もいたこと
女の子はちょっと退屈そうでしたが、男の子はしっかり聴いていました。
こういう子が将来、マルタのようになったり、日野てるまさのようになったりするのかなと思いながら、
「私のこどもの頃はこんな環境、なかったもん」と恨みごとの一つも出てしまいました。
いいですね
京都や神戸まで行かなくても毎月ジャズが聴ける! 何よりの教科書です。
私もまた聴きに行こう




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