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2010年3月10日(水) 21:06 JST

真冬の赤れんがで熱いラテン

酒井紀子

2010年も早2月になりました。昔の人は上手に言わはったものです。

「1がつはいぬ。2がつはにげる。3がつはさる」

ほんとにしっかりしないと、また一つむだに歳をとるだけです。悲し・・・

ブログもせめて1ヶ月に1回ぐらいは更新しなくてはと思いつつ、怠けておりました

 

そこで1月も終るということで、先週末は私の今年の目標である「1ヶ月に1回ぐらいは魂をゆさぶる」。

とまあ、えらいたいそうな目標なんですが、要は「ライブに行っていい音楽を聴く」」「映画を見て感動する」

「落語会に行って思いっきり笑う」といった何でもいいんです、家にいたのではできない感動体験をしようと。

これが今年の私の目標     本も読まんとあきませんね。時間を取って・・・

 

話を戻します。目標達成のために、先週末は「映画」と「落語会」と「ジャズ・ライブ」に行ってきました。

まず「映画」は「ゆずり葉」。 この映画は(財)全日本ろうあ連盟 創立60周年記念映画で

「京都府聴覚障害者協会綾部支部」の主催でITビルで上映されました。

監督の早瀬憲太郎さんをはじめ、聴覚障害がある俳優さんが多く出演されている映画で、字幕も入っていましたが、

ストーリーの意外な展開と涙なしでは見られない感動的な作品でした

落語会は「第9回あやべ寄席」。数年前にも一度行きましたが、ひろばさんも三扇さんも染雀さんもおもしろかったです。

中野さんの津軽三味線も趣味とは思えない腕前。

だいたいオープニングを飾った「聖マリア音楽院」の子どもたちが、「あやべ寄席」の歌を歌ったり、

橋本やす子さんの「ふるさとあやべ」を唄うというあたりから爆笑と拍手の渦でした

 

そしてジャズ・ライブ。最近ちょっとはまっています

そこで以前から気になっていた舞鶴市政記念館で2ヶ月に1回開かれているというライブに行ってきました。

舞鶴というと赤れんが。毎年夏には「舞鶴赤れんがジャズ祭」も開催されているし、ジャズの似合う街というイメージがあります。

そう、神戸なんかと同じ。  赤れんがの市政記念館にはカフェ・ジャズがあり、毎月セッションのワークショップも開かれています。

この日の出演は「TKセッション」。サックス、ピアノ、ギターにベース、ドラムという構成で、真冬だというのにラテンという

熱い音楽を楽しませていただきました。

後から分かったことですが、メンバーのうち何人かの方は、数年前からグループを作って、

北近畿の音楽を活性化させようと活動されていたようです。

お客さんは20人ぐらいでしたが、驚いたのはその中に小学生ぐらいのお子さんが2人もいたこと

女の子はちょっと退屈そうでしたが、男の子はしっかり聴いていました。

こういう子が将来、マルタのようになったり、日野てるまさのようになったりするのかなと思いながら、

「私のこどもの頃はこんな環境、なかったもん」と恨みごとの一つも出てしまいました。

いいですね 京都や神戸まで行かなくても毎月ジャズが聴ける! 何よりの教科書です。

私もまた聴きに行こう

 

 

 

 

 

 

ご出演された方々

中丹東農業改良普及センター 桑原秀樹所長
中丹東農業改良普及センター 桑原秀樹所長
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