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ようこそ! FMいかる@あやべ
2019年12月16日(月) 14:04 JST

今年の大江高校社会人講師授業

酒井紀子

今週の20日火曜日、今年度の大江高校社会人講師授業をおこないました。酒井が担当させていただくようになって、もう今年で5年目です。3時限、4時限と貴重な時間を2時間もいただいて、ビジネス科学科マルチメディアクリエーターコースの16名に授業をさせていただきました。例年のように前半はパワーポイントを使った講義。FMいかるの紹介やラジオの特色、コミュニティラジオの意義などについて紹介し、ラジオ放送(アナウンス)の基本として、音声だけで情報を伝えるためにはどういったことに注意しなければいけないのかということを話しました。こうして生徒に話をさせていただくと、自分自身の普段の放送のふり返りにもなります。

 

さて、後半は実習です。私はスタジオへ移動し、原稿を見ながら「こんな感じで放送します」とBGMにのせてお知らせを読んでみました。今年も生徒のみなさんに少しでも興味を持ってもらえるように、原稿の内容は『大江高校進学相談会のおしらせ』です。そして「では誰かやってみましょう!」みんな固まってしまいました。講義をしているときから、「今年の生徒はみんなきちんとメモをとったりしているけど、何かおとなしそう」という印象をもったのですが、もじもじして、なかなか手があがりません。「この後、中継を考えているから、今やっておかないとぶっつけになってしまうよ」そんなことを言ったら、余計に誰もやってくれません(泣)。それでも男の子が一人「やります!」と言ってくれました。岡本くんです。「さっき私がやったみたいに読んでみて」なかなか上手に読んでくれました。

「では、もう一人」シーン・・・。担当の大江先生もひとりひとりに声をかけてくださるのですがダメです。困った私は岡本くんにスカウトに行ってもらいましたがそれでもダメ。「こうなったら先生にお願いするしかないか」後から聞いた話だと、先生も同じことを考えられたそうで、「もうこうなったら私が行くしかないか」と半歩足を出そうとしたまさにその時です!高松さんという女の子が手をあげてくれました。よかったあ~。スカイプでの中継もうまくいって、二人が原稿を読むところがラジオの電波に乗りました。

授業の中でたずねたところ、全員がほとんどラジオは聞かないということで、中には自宅にラジオが無いと答えた生徒もいました。それは十分予想できたことでしたが、それでは災害が起きたときに正しい情報を入手する手段がないことも伝えました。今回の授業を通して、少しでもラジオというメディアに興味、関心をもってもらうことができたらうれしいです。FMの76.3メガヘルツに一度あわせてみてください。

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(左から)朝倉聡さん、多田正俊さん、枡田春子さん、川那辺香乃さん
(左から)朝倉聡さん、多田正俊さん、枡田春子さん、川那辺香乃さん
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