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2019年12月11日(水) 04:04 JST

スタインウェイ・ピアノ試奏会

酒井紀子

久しぶりのブログです。

さて今回はというと、昨日は番組の担当がなかったので、中丹文化事業団の「スタインウェイ・ピアノ試奏会」に参加してきました。といっても、要は中丹文化会館のコンサート・グランドを使わせていただいてピアノの練習をしてきたということなんですが、2時間びっちりと練習をして、おかげで今日は肩こりです(笑)。

スタインウェイはベヒシュタイン、ベーゼンドルファーと並んで世界3大ピアノのひとつに数えられているピアノの名器で、近隣の文化会館やホールにも入っていますが、演奏会や合唱祭などのイベントでしか使用されないため、せっかくのピアノなので少しでも多くの人に触れてもらおうと企画されたのがこの試奏会です。一人(一組)2時間の枠で、反響板や照明もきちんと準備していただいたステージで、ピアニストになった気分で弾くことができます。特に演奏レベルは問われません。私なんてスケール(音階)の練習をしてましたから(笑)

私も今までに何回か中丹文化会館のスタインウェイは弾かせていただいていますが、今回は一音一音の響きをチェックしながら弾くことができました。こういうことは、本番や短時間の練習時間ではできることではありません。やっぱりたまりませんね~、あの残響。これはきちんと設計されたホールでなければ無理な話です。

みなさんもまた機会があれば、ぜひ弾いてみてください

 

夜久野第九演奏会

酒井紀子

毎月第2金曜日の11時30分からお送りしている「響け歌声!響けハーモニー!」。中丹地域で活動している合唱団や合唱部を紹介しつつ合唱の魅力に迫るという番組です。担当しているのが私、酒井ですが、改めて考えてみると私の合唱歴も13年を過ぎていました。その前にも舞鶴で2年半やっていたので何やかんやで15、6年ですか。その割には成長していませんが・・・。

それはさておき、今月は3月18日(日)に福知山市夜久野町にある夜久野ふれあいプラザ文化ホールでベートーヴェンの第九の演奏会があるということで取り上げました。3月4日(日)には合唱団とオーケストラとの初めての合同練習が行われました。

 

この第九演奏会、夜久野地域公民館が平成23年度の公民館講座として団員を募集されたもので、当初80人の予定が地元夜久野町からはもちろん、福知山市や兵庫県の朝来市、和田山や山東町からも参加があり、結果的に100人を越える大合唱団になりました。昨年の5月から20回を越える練習を重ね、今に至っています。初心者もおられたと思いますが、楽しく丁寧な指導をしてこられたのが地元の合唱団「ハートフルブレス」のみなさんで、ソリストの4名もそのハートフルブレスから選ばれました。

 

▲ 最前列の4人がソリスト。男声はすでに暗譜しておられるようす 

そしてオーケストラはMAF管弦楽団のみなさん。もうこちらはお馴染みですね。常任指揮者の奥村宣幸さんが、この日も熱い指導をしておられました。

しかし、練習終了後にお話をきいてみると、毎年定期演奏会を開いておられるMAFさんでさえ、第九を演奏されるのは意外にも2回目なんだそうです。それも20年ぶりだとおっしゃていました。舞鶴でオールアマチュアというふれ込みで定期演奏会で取り組んだのが1回目だったということでした。舞鶴というと、実は私も1回だけ舞鶴で開催された第九演奏会に参加したことがあるのですが、それがそうだったのでしょうか。とにかく第九を演奏しようと思うと、まず80名ほどのオーケストラがいる、しかしこれは何とかなっても100人近い大合唱団が必要で、しかもソリストもいる、何よりドイツ語で歌わなければいけないということで、やはり合唱団のほうから気持ちが盛り上がってこないとそうそうできる話ではないということでした。それを過疎高齢化が激しい夜久野町という人口わずか4千人ほどの町で、住民自らがやりたいと手をあげて取り組んでこられたのは、地域の絆が薄れているといわれている今日にあってすばらしいことではないでしょうか。

夜久野第九演奏会は3月18日(日)午後2時開演(開場1時30分)。開場は夜久野ふれあいプラザ文化ホール。決して大きくはありませんが木の温もりが感じられるとても素敵なホールです。第1部は名曲コンサートと題してMAF管弦楽団のみなさんが誰もが一度は耳にしたことのある名曲を演奏され、第2部歓喜の歌がベートーヴェン作曲交響曲第9番ニ短調作品125第4楽章の演奏です。入場は無料ですが入場整理券が必要です。おそらく出演者のご家族やお知り合いの方が見に行かれることと思います。混雑することも予想されますので、第九をぜひ聴きたい、大合唱の感動を味わいたいという方は、お早めに夜久野地域公民館 電話0773-37-1188にお問合せください。

そういえば綾部でも、昨年の国民文化祭では「里山合唱フェスティバル」が開催され、全国各地から個性あふれる合唱団のみなさんが来られました。その際には地元有志による大合唱団がフィナーレを飾り、また年末の市民合唱祭でも毎年「合唱団あやべ」が結成されています。さらに今後も「合唱のまちあやべ」をPRされていくともきいています。かつて中丹文化会館でも第九演奏会やメサイアの演奏会がありましたね。

一人一人の力は小さくてもみんなが集まればきっと何かができるはず。東日本大震災から一年を経て、これからもみんなが思いをひとつにしてつながるため、綾部からも歌を通して元気・勇気が発信していけるといいなと思いました。

11月の三扇さん「ど・真ん中放送局」

酒井紀子

さあ1ヶ月に1回だけのお楽しみ、お待ちかね桂三扇さんの「ど・真ん中放送局」。今月は16日(水)でした。「最近FMいかるを、よう聴いとんやで」と言ってくれた私の知り合いも、「三扇さんおもしろいなあ。毎週出とってんか?」と言っていたので、楽しみに聴いてもらったのではないでしょうか。

まず今回の「気になるあの人」は、12月3日(土)午後2時から、おおい町里山交流センター(名田庄)で桂米團治さんの独演会を主催される中野英二さんと下西孝明さんのお二人。地元でも落語が聞けるようにと、米朝一門の落語家さんを呼んで「きらきら寄席」を開催されてきた方です。

←左が中野さん、右が下西さん

しかしまあ、お二人の話のおもしろいこと。まるで漫才を聞いているようで、真剣笑ってしまいました。それもそのはず、中野さんは若い頃落語家になりたくて、仁鶴さんの弟子にしてもらおうと花月などの寄席に1年半通ったという方です。結局弟子にしてもらえず、その後地元へ戻ってこられて、現在は名田庄で落語会を開いて落語ファンを増やしておされるわけです。一方、一緒にご出演いただいた下西さんは、1回目のきらきら寄席のときに中野さんから手伝いを頼まれ、落語に全く興味がなかったそうですが、生で落語1回を見て、「これはすごい!何でこんなすばらしいもんを自分は今まで知らんかったんやろ」と思われたそうです。

今回の「きらきら寄席」はセンターの開館記念として行われる特別公演です。米團治さんは2席落語をされ、桂米紫さんと桂そうばさんも出演されます。チケットは前売り2000円、当日券は2500円ですが、今回リスナープレゼントとしてチケットをペア2組4枚いただきました。ほしい方は25日(金)までにFMいかるまでお申込ください。

中野さんは「落語をよう知らん」という下西さんに、電話で延々2時間も落語を聞かせたというぐらい落語が好きな方。ぜひアマチュアでその腕をみがき、いつかは高座で落語を聞かせてください。

12時台は「こんにちは赤ちゃん 真ん中版」。今回も大原神社林宮司にご出演いただきました。11月は七五三でおまいりに来られるお子さんが多いので、境内が華やかになると言われました。紅葉もそろそろ色づきはじめ、あと1週間もすれば見ごろになるだろうということでした。27日(日)には、「いのちのきょうと村 ダーチャプロジェクト」のバスで40名ぐらいの方が大原神社に来られて、「大原八景と大原神社インド音楽奉納」というイベントがあるそうです。当日は地域の方にアンケートして選ばれたという大原八景の看板(地図)の除幕式も行われるそうですので、これを見られて、紅葉とともに8ヶ所の大原の名所を訪ねてみられてはいかがでしょうか。

そして「ど・真ん中トーク」。今回のゲストは先日の国民文化祭京都2011「里山シンポジウム」でコーディネーターを務められた自然堂(じねんどう)社長の竹市直彦さんでした。当日会場で配られた国文祭のプログラムを作られたのも竹市さんだったそうです。

大学院修了後から編集プロダクションの仕事をしてこられた竹市さんは、上林で民泊体験されたことがきっかけになって田舎暮らしに興味を持たれ、平成13年に独立してご自身の会社自然堂を立ち上げられた方です。本社は京都市内ですが、4年前からは口上林にお住まいになって市政要覧や観光パンフレットなどの印刷物や雑誌、出版物の編集、また都市農村交流などのグリーンツーリズムを手がけておられます。週に3日ぐらい京都でもまとめて仕事をされるそうですが北近畿の仕事は口上林でされるそうです。いわゆるIターンのお一人ですが、村用や田舎独特の付き合いも含めて、口上林での生活を楽しんでいますと言われました。

そして綾部はすばらしい宝を持っているということにもっと高い評価、自信を持つべきだと。綾部に実際に住んでいる人は近すぎて気付いていないと。メンタルな面でもゆったりとできる綾部はすばらしいそうです。今後は都市農村交流の中で自分ができる役割を果たしていきたいとおっしゃいました。

それにしてもなぜ「自然堂=しぜんどう」ではなく、「じねんどう」なのでしょうか?綾部という自然豊かなところに住んでいらっしゃるからかなと思っていましたが、社名の由来については高校時代に読んだ老子の書籍に「無為自然(むいじねん)」という言葉があって、そこから取られたそうです。「無為自然」とはあるがまま、つまり自然に任せるということだそうです。人間結局無理をしても、自然に逆らってもうまくいかないのかも知れませんね。そんなことを思いながら、竹市さんのお話を聞かせていただきました。

さあ、そして「ど・真ん中放送局」といえば楽しみなのが三扇さんからのリスナープレゼント。今回は和歌山の梅酒です。もちろん完熟の南高梅を使い、水にもこだわって酸味料や香料も無添加で作ったというフルーティーな梅酒。梅の実も入っています。今回は2名様にプレゼントです。25日(金)までにFMいかるまで申し込んでください。

来月は21日(水)です。もうきっとあわただしい頃ですね、三扇さんの楽しいおしゃべりを聞いて、ほっこりしてくださ~い!

職場体験最終日

酒井紀子

園部高校附属中学校2年生の舛井絵梨さんの職場体験もいよいよ今日で終わり、3日目最終日です。今日はまず、絵梨さんの出身校でもある中筋小学校を訪ねての取材にチャレンジ。加藤香代子校長先生に中筋小学校の子どもたちのようすや、2学期にがんばって取り組まれたこと、また11月18日の「市内一斉声かけの日」にあわせて行われる地域参観日のやまびこ集会の取組みについてお話をお聞きしました。

2年ぶりに訪れた小学校はちょっぴり懐かしく、壁にかけてある絵が変わっていたりしましたが、それでもあたたかく迎えてくれました。加藤校長先生は絵梨さんが6年生のときの校長先生だったということで、お忙しい中、取材にていねいに対応してくださり、帰るときには「では絵梨さんをよろしくお願いしますね」と我が子を見送るような思いで送ってくださいました

取材した内容は今日の番組の中で紹介し、校長室やろうかの角、階段の踊り場などに飾られたアレンジフラワーが、児童の花ボランティアの手によるものであることも、しっかり紹介できました。とても落ち着いてきっちりできた取材だったと思います

 

番組終了後は溜まりに溜まっていたネタの資料整理を手伝ってもらい、きれいにすることができました。昨年の資料の中にゲスト出演してもらったお父さんの名前を見つけて、思わずニコリとした絵梨さんでした。

最後は社長から「3日間どうやった?」ときかれて、「楽しかったです」と答えてくれた絵梨さん。

今回の職場体験をきっかけに、ラジオに興味をもち、周波数を76.3に合わせてくれたらうれしいです。

職場体験2日目

酒井紀子

園部高校付属中学校 舛井絵梨さんの職場体験は2日目です。今日はまず、番組で学校の紹介をするので、その原稿作りからスタートしました。

原稿はバッチリ作ったものの、いざラジオでしゃべるとなると、やっぱり緊張する・・・。とそこへグッドタイミングで副担任の内田先生が登場!「えぇぇぇぇぇ~!何で今なん???」 緊張が最高に達してしまいました。

 

平成18年に開校したこと、中高一貫教育なので6年間クラス替えがないこと、主要5教科は20人ずつの少人数に分かれて授業を受けること、毎日昼休みのあとに「昼学習」があること、「土曜講座」といって補習学習や各種検定を受けるために月2回土曜日も学校に行かなければならないことなど。やっぱり勉強重視かと思いきや、(月)(木)の7時間目は「学びと未来クリエーション」といって、ひとつの社会問題をテーマに討論したり、校外学習の機会も多く、仲間づくりにポイントをおいた宿泊研修が入学後すぐに六甲山で行われたり、大学見学に行ったり(1年生は京都大学、2年生は京都学園大学)、芸術鑑賞で劇団四季のコーラスラインを見たり、京都の南座で歌舞伎を見たりするそうです。

部活動も意外なことに野球部がなかったり、園部高校と合同でホッケー部があったり、吟詠剣詩部があったりとなかなかユニークです。絵梨さんはESS部に所属していて、ALTの先生と一緒に字幕スーパーの映画を見たり、クッキングをするのですが、レシピはすべて英語で書かれているそうです。そのほかにも校門がお城の門だったり、絵梨さんが通う学校がどんな学校なのか、しっかりその情報を伝えることができました。内田先生からも「そのとうりです。バッチリです。」と合格点をいただいた学校紹介。予期しなかった先生登場のプレッシャーにもめげず、がんばりました。綾部から通うのはたいへんだと思いますが、将来の夢の実現のため、今しかできない経験をいっぱいしてくださいね。

番組終了後は、今日はミキサーにもふれてみました。パーソナリティになった気分で天気予報と綾部市からのお知らせを読みました。

録音して自分の声を聞いた感想は? 私の「上手に言えたやん」という感想に対して、絵梨さん自身は「・・・・・」 沈黙してしまいました。「何とも言えません・・・」 

さあ、いよいよ明日は最終日。中筋小学校の取材です。がんばろう!!

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