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ようこそ! FMいかる@あやべ
2019年12月11日(水) 20:11 JST

園部高校附属中学校職場体験

酒井紀子

またまた職場体験です。

今年もいくつかの学校の職場体験を受け入れましたが、今回来てくれたのは園部高校附属中学校2年生の舛井絵梨さんです。そういえば数年前に1期生の先輩だったでしょうか、来てくれたのを思い出しました。

さあ、スタートは恒例の掃除、ガラス磨きです。

がんばって磨いてくれたので、入り口の自動ドアのガラスもスタジオのドアのミラーもピカピカになりました

その後は、オリエンテーション、社長からの「へえ~」というようなラジオ放送についての話をしていただき、番組の打合せを済ませて、さあスタジオへ。うっ、きんちょうする オープニング早々、「今の気持ちは?」ときかれて、「めちゃくちゃキンチョーしてますっ!」 早口になってしまいました  でも、番組の後半からは笑顔も見え、楽しくなったそうです。よかった

 

そして、「なぜ今回の職場体験にFMいかるを選んだのか?」という質問には、「以前、お父さんが出演したことがあって、FMいかるがええんとちゃうかと言ってくれたから」というのと、絵梨さん自身も放送局というところに、ちょっと興味があったからだそうです。

番組終了後は10(木)に中筋小学校に取材に行くので、その質問内容を考えました。中筋小は絵梨さんの出身校です。先生方も久しぶりに会えることを楽しみにしてくださっているかもしれませんね。

1日目が終った感想は「ちゃんと仕事ができるのか不安だったけれど、初仕事がんばれました!でもとまどうことや、失敗もあったので、明日は今日のことを生かしてまたがんばりたいです」 でした。ゆっくり休んで、元気にきてくださいね。明日は番組で学校の紹介をしてもらいます。どんな学校なのか楽しみです。

何北中学校職場体験 2日目

酒井紀子

何北中学校職場体験、一夜明けて2日目です。「ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ  カ・ケ・キ・ク・ケ・コ・カ・コ」今日はまず発声練習から行いました。

続いて、「志賀郷自由連続講座運営委員会 事務局」の広沢直子さんに、10月15日に開催される「大餅喰い(おおもちくい)(市原峠いちわらとうげ)を越えて三土市へ行こう」というウォーキングについてお話をおききしました。まず「志賀郷自由連続講座運営委員会」の活動についておたずねしたところ、この会は、この4月から来年3月まで、奥山登尾峠のお花見会であったり、奥山の植物を調べたり、自分たちがやりたいことを自由に勉強している、興味を持ったことに取り組んでいる会で、今回のウォーキングが今年4つめの活動になる。今後は志賀郷の山城の址を調べるなどの活動をして、来年3月には活動の集大成としてパネル展と交流会をしたいと思っているとおしえてくださいました。

次に市原峠についておききすると、この峠は志賀郷の西方町から大江町の市原谷へと通じる峠道で、今は綾部市と福知山市(大江町)との境だが、昔は丹波の国と丹後の国との国境だった。ここには、唯一生き残った赤穂浪士の寺坂吉右衛門が峠を通って豊岡の大石内蔵助の妻リクを訪ねて行ったという言い伝えや、西方の若者と市原谷の若者が餅食い合戦をしたという民話が伝わっていて、そのため市原谷の人は市原峠のことを「大餅喰い」という。ただその話は、志賀郷の人は知らなかった、つまり峠の綾部側では言い伝えが途絶えていたけれども、今から4年前の2007年にその話を知り、60年ぐらい誰も通ったことがなかった市原峠に志賀郷の方が入り、その後「志賀郷の九つの峠を歩いて調べる会」の会員さんが峠を整備したとおしえてくださいました。。当日は、綾部市役所前からとKTR大江駅前からそれぞれバスが出て、市原谷へ移動し、峠を越えて西方町の藤波神社に寄って、三土市まで歩くという行程になっています。市原谷では寺坂吉右衛門の話を、峠では餅食い合戦の話を藤波神社では志賀郷の七不思議の話を運営委員会の会員さんがガイドになられてお話してくださいます。お餅もプレゼントされるそうです。そんな志賀郷の歴史、今まで知らなかった興味深いお話を広沢さんからきかせていただきました。ちょうど広沢さんからお話をきいているときに市民新聞の高橋記者がお見えになられて、その後インタビューも受けました。

 

広沢さんからきいたことは、原稿にまとめてお昼の番組で発表しました。ちょうど担任の杉浦先生が来られたときで、2人がしっかり発表したので、先生も感心しておられました。河田くんは「僕は志賀郷に住んでいるけれども知らない話をきくことができてよかった」。芦谷さんは「ちょっとこのウォーキングに参加してみたいなという気持ちになった」とそれぞれ感想を述べてくれました。真下さんとのフリートークでは今日はかなりリラックスした表情で、学校でのようすや将来の夢などについて話してくれました。

 

番組出演終了後は、たまっていた番組の進行表を整理してもらいました。おかげできれいになりました。おつかれさまでした。

最後には社長から「どうやった?おもしろかったか?」ときかれ、「楽しかった」と答えてくれた2人。今回の体験が今後の学生生活、また進路を決定する際に少しでも役に立てばうれしいなと思います。芦谷さんはラジオが好きで日頃からラジオを聴いてくれているようですが、河田くんもこれを機会にまたラジオを聴いてくれたらうれしいなと思います。また遊びにきてください!

 

何北中学校職場体験 1日目

酒井紀子

中学3年生にとっては部活も終り、そろそろ真剣に進路について考えなければいけない時期になりましたが、そんな中、進路学習の一環として今年も何北中学校から2人の生徒が職場体験に来ました。2年生の河田力城(かわだりき)くんと、芦谷良子(あしたにりょうこさん)。今日から2日間、お昼の番組に出演するなどしてFMいかるを体験します。

さあ、まずは朝のあいさつ。少し緊張した面持ちで、2人はそれぞれFMいかるに職場体験に来た理由について、河田くんは「「相手に言葉で伝えることが下手なので、勉強したい」、芦谷さんは「ラジオが好きで、ラジオの現場を体験してみたい、現場の雰囲気が知りたかったから」と語ってくれました。

「今日から2日間、よろしくお願いします」と元気にあいさつして、さっそく社屋の見学や会社の説明を聞きました。聞くばっかりでは退屈かな?と思い、それぞれ地元の町名が正しく読めるかチャレンジしてもらったところ、それぞれ物部地区、志賀郷地区の町名をすらすらと読みました。芦谷さんに言わせると「西坂町にしざかちょう」は「にっさかちょう」だそうな、また河田くんに言わせると「金河内町かねごちちょう」は「かねかわうちちょう」だそうです。一見おとなしそうに見えた2人ですが、発声練習のときには、姿勢を正して大きな声でできました。

さて、番組の打合せを経て、いよいよ生放送。やっぱり緊張します。

今日はスタジオの中で聴いている場面が多かったものの、ちょうど何北中学校の学年主任の安田先生が来られたときに、原稿を読んだり、自分の好きな曲を紹介したりもしました。原稿も早口にならずに読めてよかったです。

明日は、地元の中学生のためならと今回の学習にご協力いただくことになった「志賀郷連続自由講座」事務局の広沢直子さんに、10月15日(土)に行われる「大餅食い(市原峠)を越えて三土市へ行こう」についてインタビューすることになっています。そのための原稿も作りました。

さて、1日目終了です。終わりのあいさつで芦谷さんは「いくつか反省点があったので、明日はもっとがんばります」と言いました。よくがんばった1日目だったと思いますが、ようすの分からないことばかりで疲れたのではないでしょうか。ゆっくり休んで明日もまた元気に来てください!

9月の「三扇さんど真ん中放送局」

酒井紀子

今月の「ど真ん中放送局」は昨日14日の放送でした。

今回は敬老の日も近いということから、「三扇の気になるあの人」のコーナーでは、いつも「こんにちは赤ちゃん」でお世話になっている大原神社の産屋を最後に使われたという片山ミツエさんに、三扇さんがお会いして聴かれたお話をお届けしました。

大原神社の林宮司もよくご存知の片山ミツエさんは現在90歳。でも、とてもお元気でしっかりされたおばあちゃんです。4人のお子さんがいらっしゃるそうですが、初産のときと最後のお子さんを出産された後に産屋を使われたそうです。産屋は、古くは「古事記」「日本書記」にも著されている日本の産育風俗として使われていた建屋で、その原形をとどめているものは全国でもほとんど残っていません。そんな貴重な大原の産屋を昭和23年に最後に使われたのが片山さんです。大正時代まではここに妊婦が七日七夜こもって出産し、昭和以降は出産を終えた女性と家族が一晩迎える風習になっていたそうです。

ミツエさんは自宅で出産された後すぐに、わらを持って2畳ほどの産屋へ入り、むしろの上に布団を敷き、赤ちゃんを挟んでご主人と一緒に一夜を過ごされたそうです。その時のことを三扇さんがたずねると、「とにかくお義父さんが厳しい人だったので、家とは違って夫とゆっくり話せた。食事も運んでもらえて、こんなええとこやったらずっといてもいいと思った」と言われました。家に戻ってからも、一週間は部屋にこもって食事を運んでもらったそうですが、それが少なくてお乳が出なくなってしまった。赤ちゃんが泣くと「子を泣かすな」と言って、お義父さんに叱られた。ミルクが買えないので、お米をすりつぶし、それを炊いて(おもゆのもっとドロドロしたようなものでしょうか)代わりに飲ませた。というような苦労話を語ってくださいました。

林宮司のお話によると、最後に産屋を使われた人は3人おられたそうですが、今もお元気でお話ができるのは片山さんだけになってしましました。毎年、産屋を見学に来る産科や助産師を目指す学生さんにも、しっかりお話をされるそうです。

私は今日の林宮司と片山ミツエさんのお話を聞くまでは、産屋に対するイメージを取り違えていました。昔の女性は現在と違って、大家族の中で苦労を重ねる中で、出産・子育てをした。だからせめて、出産した後ぐらいは、ゆっくり過ごせるようにというやすらぎの場だったのかも知れません。ミツエさんにはいつまでもお元気で、貴重な話を多くの人に伝えていただきたいと思います。

そして林宮司には「気になるあの人」の後もスタジオに残っていただいて、宮司が持っておられる貴重な産育資料を見せていただきました。その中には出産の仕方について書かれた江戸時代の書物「産屋やしない草」とか、「父母の恩を知る図」と名づけられた明治時代の性教育書(お母さんのお腹の中で赤ちゃんが段々大きくなっていくようすを描いた錦絵)とか、同じく明治時代の赤ちゃんの哺乳びんも見せていただきました。林宮司はこうした貴重な資料を現在60点あまり持っておられるそうで、将来は「産育資料館」ができたらとおっしゃていました。そのうちの約10点は本殿に展示しておられるそうです。大原神社にお参りに行かれた際には、ぜひ見てください。また、例えば昔の産婆道具など、貴重なものをお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひお預かりしたいともおっしゃていました。

 

そして「ど真ん中トーク」のゲストは「半農半x」の提唱者、塩見直紀さんでした。塩見さんのこの考え方、生き方に影響されて田舎暮らしをする人、また都会から綾部に移り住まれた方もいらっしゃると思います。昨日は、塩見さんがどうやって「半農半x」にたどり着いたのか、あるいは塩見さんの「半農半x」は多くの人にどんな影響を与えたのかということについてもお聞きしました。塩見さんの著書「半農半x」が都会の本屋で平積みされたため、結構、都会の若者に影響を与え、メールや来訪客が集中し、中には「子どもの部屋に塩見さんの著書がありました。子どもが家出をしたんですが、そちらに行ってませんか?」という問合せもあったというエピソードも教えてくださいました。現在は里山ねっとのスタッフとして、「里山交流大学」などにも携わるかたわら、全国で年間70回あまりの講演をし、そしてもちろん、こだわりの農業もしておられる塩見さん、三扇さんが「若い大学生の人たちにはどんなアドバイスをされますか?」ときかれると、「自分の好きなもの、気になるものを3つあげて、その掛け算で生きたらどうかと言います」と答えられました。まあとにかく、ご自身の考え方をしっかり持ったすごい人だなという印象が、一層強くなったど真ん中トークでした。

  

さあ、そして毎回楽しみな三扇さんからのリスナープレゼント。今回は愛媛松山のおみやげ、いよかんとチョコレートの甘酸っぱいハーモニー「いよかんショコラクッキー」です。こちらを3名様に差し上げます。

電話・FAX・メール・郵便・来局、応募方法は何でも結構です。応募のしめきりは9月23日(金)。当選された際にはプレゼントを取りに来てくださる方に限ります。応募お待ちしています☆

大江高校インターンシップ最終日

酒井紀子

大江高校インターンシップ3日目。いよいよ最終日です。

まず、スタジオで収録の見学をし、続いて機械操作のおさらい。今崎くんは、今日生放送でオペレーションを一部担当します。そして、昨日の編集の続き。原稿も作成しました。

番組の打合せも済ませ、昼食を食べていると、あやべ市民新聞社の高橋記者が2人の取材にこられました。昨日は取材をする側でしたが、今度は取材を受けるほうです。色々きかれました。やっぱり緊張する・・・

番組に出るのは3日目なので、だいぶ慣れました。初日とは明らかに顔が違います。2日前は本当にこわばっていました(笑)。ただ、新しいことにもどんどんチャレンジしてもらいたかったので、今日は今崎くんは「あやべホットライン」のコーナーでミキサーの操作を、相根さんは同じコーナーでゲストに質問しました。今崎くん、ヘッドホンをつけて、入力レベルの針のふれ具合も見つつ真剣な表情は、結構さまになっていました。

 

番組の後半では、自分たちが取材・編集した環境市民会議の「てんぷら油の回収事業」について紹介しました。編集は上手にできていたと思います。また相根さんにも機械操作をしてもらい、リスナーさんからのメッセージも2人が紹介しました。

番組終了後は2FのCDの棚の整理です。皆が出したところにきちんと戻せばこういうことにはならないはずなんですが、いつの間にかむちゃくちゃになります。なかなかスタッフでは手がまわらないため2人にお願いしました。

最後は感想文。企業所見ということで、酒井からも感想を書かせていただきました。2人とも最初はおとなしいなあという印象でしたが、放送でも次第に自分のカラーを出せるようになり、一方編集作業ではパソコン操作もうまく、短時間でできたと思います。今回の体験をもとに、よりラジオに興味をもってもらい、ラジオを聴いてほしいことと、自分の夢に向かって一歩ずつ前進してほしいと願います。

3日間おつかれさまでした。またあそびに来てね~。

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